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その橋 渡るべからず

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その橋 渡るべからず
その橋 潜るべからず

その端をもて 冠となす


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ユキヤナギを
生まれて初めて見たような気がした。
花冠にしてみたいと思う。

老いても、そんな風に思えることがあるのだ。
そういう自分に、ちょっとだけ感動した 4月15日。



# by monn-sann | 2020-04-15 19:29 | 日記

「 マッチ箱 」の庭

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「マッチ箱」を知らなければ、
「マッチ箱の庭」は、理解の仕様がないだろう。




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小さな庭に朝の光が溢れている。
ネガティブな性格も、悪くはないと思った 4月14日。



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# by monn-sann | 2020-04-14 19:29 | 日記

咲くときを待つ

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合図は朝の光。


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庭で、スタンバイをしている貴花カタクリを見つけた。
こんな小さなことで頑張れる。
そう思った 4月12日。



# by monn-sann | 2020-04-12 19:29 | 日記

ユキヤナギを 理解する

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カメラという機械を通して ユキヤナギを理解した。
そうか! これが雪柳か・・・。

納得して、いまの季節を忘れた。



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生きて、 想うのは 自分。

自分が実感し、
納得できれば それでよし。
そう思えた 4 月10日。



# by monn-sann | 2020-04-10 19:29 | 日記

安吾のさくら

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桜の季節がくるたびに 坂口安吾の小説を想う。
桜の森の満開の下に なにが棲むのだろう?

胸の奥に巣くっている それを見たいと思う。



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本当は何が知りたいのだろう・・・。
と思った、4月9日。



# by monn-sann | 2020-04-09 19:29 | 日記

耕すころ

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子供のころは 牛や馬があたりまえだった。

いつかトラクターが姿を消し、
すべてテレワークになるのだろうか?



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どこかが痛み、風景が滲んで見えた 4月7日。



# by monn-sann | 2020-04-07 19:29 | 日記

ふつうの桜

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いいなぁ~ と思った。




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4月6日 仙台市 笊川沿いにて 📸




# by monn-sann | 2020-04-06 23:59 | 日記

永らえて・・・。

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永らえて 乗ってみようか 花電車



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5cmほどの大根を
四等分しておろすようになったのは、いつからだろう?
途中で休憩をし、
来年の花見・・・!? と笑った、 4月5日。


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# by monn-sann | 2020-04-05 18:29 | 日記 | Comments(6)

絵本を 描けそうな気がした。_e0406450_17080412.jpg


画面の中に おかっぱ頭の女の子を見つけた。
あれは、わたしだ!
と、思った。

今、女の子は自分の世界にいて、
とても幸せなのだ。

そういう絵本を 描けそうな気がした。


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何の努力もしなかったのに、ご褒美をもらえた、 4月3日
(1枚目と3枚目は、真ん中の写真を 思いっきりトリミングしています。)



# by monn-sann | 2020-04-03 18:29 | 日記 | Comments(4)

ー4K。

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遠くも近くも 見えなくなった。

見晴らしのよい山頂に立ち、
目の前にカーテンがひかれている。

ここは、ー4Kの世界。


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老いを泣き笑いした或る日。
(過日、宮城県・四方山にて📸




# by monn-sann | 2020-04-02 20:59 | 日記 | Comments(5)

優しいひと

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その青年は耕していた。
土仕事とは無縁な背中をしていた。

二度目にあった時、ジャーマンアイリスが咲いていた。
写真を撮らせてもらえないかと訊ねると、
『 いつでも好きなときに 自由に入って撮って下さい。』
まるで、旧い知り合いにでも話すようだった。

その敷地にはユスラウメがあり、
花も、家の主に似るに違いない、と思った。


優しいひと_e0406450_19472430.jpg
 

満開のユスラウメを撮りながら、
青年の声を聴きたいと思った 4月初めの日。




# by monn-sann | 2020-04-01 20:59 | 日記 | Comments(2)

カタクリ日和

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なにも期待しない日は穏やかだ。

枯葉と枯草を踏む。
カサコソという音が湿って聞こえる。
音のなかに春がある。

暗い小道を抜けるとカタクリが咲いていた。
今日はカタクリ日和なんだと思った。


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カタクリ日和_e0406450_21282990.jpg



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悲しいことが一つあり、
嬉しい手紙が一通届き、
カタクリを見つけた3月31日。




# by monn-sann | 2020-03-31 21:59 | 日記 | Comments(9)

それは君も同じだろう。

それは君も同じだろう。_e0406450_17083515.jpg

魔法瓶に淹れたお茶と、
カメラと、
君の写真を持って春を探しに行った。

つづれ折りの細い、初めての山道を、
ひとりで運転する日が来るとは、思ってもいなかった。
それは君も同じだろう。

桜はまだだったが、野焼きをする煙が見えた。
これが、一人で迎えた九年目の春。


それは君も同じだろう。_e0406450_17090211.jpg



それは君も同じだろう。_e0406450_17092682.jpg

撮り終わるまで 雨は我慢をしてくれた。
9年と3か月目の 君のつき命日 3月27日。



# by monn-sann | 2020-03-27 19:29 | 日記

遠くで、近くで。

遠くで、近くで。_e0406450_17160278.jpg

ただ静かにみていればよかった。



遠くで、近くで。_e0406450_17170271.jpg

怒っているように見えたのは、
近づき過ぎたからだろう。


「またね!」を素直に言えなかった 3月26日。



# by monn-sann | 2020-03-26 19:29 | 日記

自然淘汰

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水仙が毒を持つようになったのは いつ頃からなのだろう?

水仙の前で詰まらないことを考えた 3月25日。



# by monn-sann | 2020-03-25 19:29 | 日記