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咲くときを待つ 花海棠

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咲くときを待つ花海棠。
桃色の・・と言いかけて、違うと思う。

桃色でもない。
桜色でもない。
ハナカイドウは、花海棠色。

咲くときを待つ花海棠を、
まだ暖房のはいったままの部屋から眺める。


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風に白いものが混じった3月24日。



# by monn-sann | 2020-03-24 20:59 | 日記 | Comments(2)

似たもの同士

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ぽつねん とする きみ。
つくねん とする わたし。



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土筆をみつける。
たったそれだけのことが、難しくなるのかな?
背骨が軋んだ日。


# by monn-sann | 2020-03-21 18:29 | 日記

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クンクンと鼻を近づける。
「アッ!」と慌ててマスクを外す。

うめが クスクスと笑った!



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3月19日、毛布を1枚だけ洗った日。
仙台市農業園芸センター 梅園にて📸


# by monn-sann | 2020-03-20 19:29 | 日記 | Comments(6)

山を撫でる。

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ひとりでいても さみしくない場所というのはある。
そういう場所を 新しくみつけた。
ここからなら 山を撫でることができる。


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3月17日、彼岸の入り。自分で自分をあやした日。
宮城県角田市 阿武隈川の土手にて📸



# by monn-sann | 2020-03-18 18:29 | 日記 | Comments(0)

穏やかな朝

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庭に朝陽が射しこむ時間に起きられた。
朝方に雨が降ったらしい。

朝陽が射しこむ庭があり。
クリスマスローズが咲いている。
雨はあがっていて、
その時間に起きられた。

たったそれだけのことで 穏かだ。


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3月16日。 彼岸入りの前の日。



# by monn-sann | 2020-03-16 18:29 | 日記

馬酔木に訊く。

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「アセビ」で検索しても馬酔木。
「アシビ」で検索しても馬酔木。

花言葉は「犠牲」と「献身」
何を犠牲にし、どんな汗をかいて「悪」を宥めているのだろう?
訊いてみたいと思った。



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3月9日、春を探した日。 三神峯公園にて。




# by monn-sann | 2020-03-11 18:29 | 日記

黙とう

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2020年3月 仙台空港近くの海にて 黙とう。





# by monn-sann | 2020-03-11 14:46 | 日記

山をねだる。

山をねだる。_e0406450_17064248.jpg

遠いむかし、山をねだったことがある。
山が欲しかったのではない。
その美しい光景そのものが欲しかったのだ。

今頃なら 寒ざらし蕎麦。
フキノトウの天婦羅。

最愛の人は山を買う代わりに、
季節を食べさせてくれた。

今日も山をねだったけれど、
返事はなかった。


# by monn-sann | 2020-03-09 19:29 | 日記 | Comments(2)

「はて・・。」「さて・・。」_e0406450_13463286.jpg

節句が過ぎるのを待っていたように散りはじめた。
花びらを拾い、
「はて・・。」 と思う。

輪ゴムで無造作に束ねられた梅は
やっと4~5輪の花をつけ
店頭で窮屈そうにしていた。

座敷の陽だまりで濃さをました桃色の花は
4~5輪のままで散ろうとしている。
雛じまい 花じまい と掴んだ枝に、
のびようとする葉が在る。

捨てるに忍びない。
「さて・・。」


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老いの身も 雛と一緒に しまうべか。


# by monn-sann | 2020-03-06 19:29 | 日記 | Comments(8)

桃の節句の日の・・・。

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空を見上げるしか 成す術のなかった日。



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明るい方にだけレンズを向ける。
どこかが 軋む。

なぜだろう・・・?



# by monn-sann | 2020-03-04 18:29 | 日記 | Comments(0)

あらまほしかる もの。

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何かを受け止め、
何かを受け入れるには、
それ以上の力と、
空っぽの空間が必要なのだ。


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あっという間に 呑み込まれた日。




# by monn-sann | 2020-03-02 19:29 | 日記 | Comments(4)

朝焼けは ピンク。

朝焼けは ピンク。_e0406450_16381461.jpg

夕焼けはオレンジ。
朝焼けは ピンク。
こんな色だろうか?

努力をしても 届かないこともある。
けれど、
他に何ができるだろう?


朝焼けは ピンク。_e0406450_16392331.jpg

「努力賞」を願った 3月初めの日。




# by monn-sann | 2020-03-01 19:29 | 日記 | Comments(2)

「 空 笑う 」

「 空 笑う 」_e0406450_16264767.jpg

「 山笑う 」は 春の季語だそうだが
「 空笑う 」 という季語はあるのだろうか?



「 空 笑う 」_e0406450_16270272.jpg

足元の土手は いまだ冬。
北風に背中を叩かれたが 
直立していることができた。


「 空 笑う 」_e0406450_16334587.jpg

空が笑っている。



「 空 笑う 」_e0406450_16431308.jpg

最愛のひとを想った きのう。






# by monn-sann | 2020-02-28 19:29 | 日記 | Comments(0)

二月の記憶 Ⅱ

二月の記憶 Ⅱ_e0406450_16585803.jpg


その想いは 薄くなったり濃くなったり
軽くなったり 重くなったりする。

母は いまだ39歳。
その娘 胡麻白髪。
いまがいちばん・・・逢いたい。


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令和2年2月26日 墓参。
花立の水が凍ることはなかったが、終日、雨。




# by monn-sann | 2020-02-26 19:29 | 日記

二月の記憶 Ⅰ


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今年は雪の少ない二月だった。

過ぎて来た2月を想ってみる。
あぁ~ これっぽっち。
かりに、100歳まで生きられたとしても、
一生のなかの2月は、
たった100回しかないのだ!


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100歳まで そう遠くはないと思った日。






# by monn-sann | 2020-02-24 19:29 | 日記